勤め先で地震が発生したら!

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地震が発生したら!【職場編】

会社は地震の時に社員や来客者を守り、地震などの災害から被害を防止するために努力することが義務づけられています。どの会社でも日頃から地震対策の事を話し合い、災害に備えましょう。

職場の地震対策

会社のOA機器、備品の転倒を防止する

L字金具などの転倒防止金具を使って備品の転倒防止対策をしましょう。

また、パソコン等の固定器具やバンドでパソコン等を固定し地震の時の落下、転倒を防止しましょう。そうしないと地震の時に建物に被害が無い場合でも、備品やパソコンなどの転倒により負傷したり、避難活動の邪魔になったりします。

ガラスの飛散防止(窓ガラスや書類を入れる棚など)

会社にあるガラスにはガラス飛散防止フィルムを貼ったりして、ガラスの飛散防止対策をしましょう。ガラスによるケガをふせいでくれるし、高い所から落下するガラスもこれによって大きい破片が下に落ちなくなります。

停電した時の対策(非常用電源、非常用照明など)

地震に備えて懐中電灯だけではなく、発電機の準備や、非常用の電灯など非常時に必要となるものは準備しておきましょう。

職場の地震対策ポイント

普段からの職場の整理整頓も重要なポイントの一つです!職場が散らかっていては避難する時に危険です。

■ 職場の出入り口、非常出口の周りに物を置かない

■ 書類を入れる棚などに転倒防止の対策をしているか

■ コンセントや電源のコードを床にむき出しで置いていないか

■ 棚の上を荷物置き場にしていないか

■ 通路にいらない物、余計なものが置いていないか

■ 消火器は所定の場所にあるか、消火器の周りに物が置いていないか

■ タバコの吸殻はきちんと後始末されているか

社員の安全を確保

地震の時には誰がどうするか役割を決めましょう、避難場所の確認や防災訓練も定期的に行いましょう。

会社でも非常用食料や飲み水は、最低3日分を準備!

地震が発生するとライフラインをはじめ、食糧などの流通がしばらくの間途絶えることがありますので、会社でも数日間は自力でなんとかなる備えを十分に行いましょう。

社員の分担を決めて災害発生の対応マニュアルを作る

会社の業種や規模、不特定多数の人が良く出入りするのかどうかなどといった事業に合わせた災害発生の対応マニュアル作りが必要です。

社員や家族との連絡方法を決めておこう

社員の家族と連絡がとれなかったり、社員の安否確認ができないと、気がかりです。NTT伝言ダイヤル「171」、iモードによる伝言板を使って家族や社員の安否確認を行うルールを決めましょう。

自分の安全は自分で守る

電車などの交通機関を使って通勤している人は、交通機関の停止に備えて、徒歩で帰宅し、帰宅のルートや危険な場所などを確認して、帰宅防災マップを作りましょう。

地震がおきて会社から普通に帰宅ができなくなったときのポイント

まずはあわてないで落ち着いて状況を確認しよう!

■ 徒歩で帰らなければいけなくなったときに会社にスニーカー、携帯ラジオがあるといいと思います、会社のロッカーの片隅に入れておきましょう。

■ 帰宅防災マップを買うか自分で作りましょう。

■ 夏場はタオル、冬場はカイロを準備してきましょう。

■ 地震が発生した時の連絡方法や集合場所を家族で確認しておきましょう。

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