津波から身を守るにはどうすればいいか?

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津波から身を守る

地震(震度3以上)だと思った時、たとえ弱い地震でも長い間ゆっくりとした揺れがあった時は、すぐに海岸から離れ、高い場所へ避難しましょう、とにかくその場から離れることが津波から身を守る事になります。

津波の避難施設があるときは、避難する建物・高台・避難場所へ急いで移動して下さい。

津波は繰り返し何回もくるので、津波警報、津波注意報が解除されるまで海岸・河川に近づかないようにしましょう。

津波の威力

津波の威力は下の写真のように船を陸地まで動かせるパワーを持っています、もし人間が津波にのみこまれたら、ひとたまりもありません。

【 外国の津波による被害 】

【 外国の津波による被害 】

日本の津波災害の歴史

主な地震津波災害

[ 1933年/三陸沖 ]

三陸沿岸と北海道の一部に津波があり命を落とした人と行方不明者約3,000人、倒壊した家屋7,000戸以上

[ 1944年/東南海沖 ]

津波が熊野灘沿岸、御前崎・下田に被害をもたらしました、命を落とした人約1000人、ケガ人2000人以上、倒壊した家屋25000戸以上、半倒壊した家屋約47000戸

[ 1946年/潮岬沖 ]

津波は静岡県から九州にかけて発生、全体で命を落とした人は約1,300人

[ 1952年/十勝沖 ]

十勝、日高、釧路周辺で津波が発生。倒壊した家屋800戸以上、半倒壊した家屋約1,300戸、命を落とした人は28人

[ 1960年/三陸沖 ]

北海道から九州まで太平洋沿岸に津波が発生し、波高は三陸津波5〜6m、その他で3〜4m、命を落とした人は119人、倒壊した家屋は約5,000戸。

[ 1983年/秋田沖 ]

北海道、東北地方の日本海側と北陸・山陰地方で津波が発生。

[ 1993年/北海道南西沖 ]

命を落とした人は202人、負傷者323人。津波に襲われた奥尻島は島南端の青苗地区では壊滅状態。

[ 1994年/北海道東方沖 ]

北海道東部を中心に津波被害。けがをした人は約450人、倒壊した家屋400戸以上。

[ 2003年/十勝沖 ]

北海道から東北地方の広い範囲で半日以上の長時間にわたって津波が発生した。

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